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30代の悩みや知りたいに向けた記事

悩める薄毛に【育毛】無料体験

年齢と共に変わるもの

30歳を過ぎた頃から、髪のハリやボリュームに変化を感じ、市販の育毛剤を使用してきました。
目に見えた回復は見られないものの、なんとなく踏みとどまっている状態。
現在33歳なのですが、将来のことに不安を感じ、この度、バイオテックの育毛無料体験に参加してきました。




育毛無料体験の流れ

  1. web予約
  2. カウンセリング・頭皮チェック
  3. 頭皮スカルプ揉み洗い
  4. (後日)抜け毛の原因チェック

1. web予約

LINEから予約が出来、手軽でわかりやすかったです。
予定が変わり、1度日程変更をさせてもらいましたが、丁寧に対応いただくことが出来ました。

来館前に無料体験の流れも紹介され、安心して臨むことが出来ました。
(実際に当日は、事前案内の通りでした)

2. カウンセリング・頭皮チェック

サロンに到着すると個室へ通される。
受付〜個室やトイレまで清潔感があり、好印象。
アンケートに沿って自身の抱える悩みやどうなりたいかかをヒアリング。
脱毛のメカニズムについても丁寧に教えてもらいました。

ここでスコープとiPadを使って頭皮チェック。

◆良い頭皮の特徴

 ・毛穴がしっかり見える
 ・1つの毛穴から2〜3本毛が生えている
 ・髪の太さが均一
 ・肌のキメが細かい

初めての体験でしたが、後頭部は上記の特徴に当てはまりました。
意外と問題ない頭皮なのかと思いきや、、頭頂部は頭皮の脂が多めで、髪の太さもマチマチと、自身の薄毛実感の通り頭皮状態は最悪でした、、




3. 頭皮スカルプ揉み洗い

バイオテック育毛には3つの段階があります。

  1. 頭皮を清潔に保つ
  2. DHT(脱毛ホルモン)に働きかけ、脱毛にブレーキ
  3. 独自理論で頭皮に働きかけ、発毛にアクセル

普段のシャンプーでは取りきれていない頭皮の汚れを炭酸シャワーで揉み洗いして落としていきます。
これがとにかく気持ち良い!!

ひとつ気になったのはカウンセリングとシャワーでスタッフが代わったこと。
若いスタッフに代わったので、もしかしたら研修を兼ねているのかな?無料体験なので、それも仕方ないですね。

そのまま発毛促進剤の塗布とオゾン照射し、シャワー前との頭皮比較。
頭皮の汚れは一目瞭然の違いを感じました。

初日はここまでで帰りに無料体験用のシャンプー・リンス・発毛促進剤をもらいました。

4.(後日)抜け毛の原因チェック

シャワー時に抜けた髪の毛を検査期間に回し、後日抜け毛の原因を科学的にチェック・フィードバックしてもらいます。

生活習慣による原因や、ホルモンによる原因など、原因によって対策が異なるそうです。
特に後者は自力では対応が難しい抜け毛要因です。

サンプルを使った結果もスコープで見せてもらいましたが、前回よりも頭皮状態の改善がみられました。

細かな配慮がうれしい


利用者同士が顔を合わさないように個室から出る際はタイミングを見て案内してくれます。
また無料体験のサンプリングの袋も、無地のため、ぱっと見で育毛サロン帰りとはわかりません

スタッフの方も皆、対応が丁寧で感じが良く、シャワーもとても気持ちよかったです。
発毛促進剤も1週間分でしたが、心なしか髪のハリが出たように感じました。

自分の状態を知ること

契約の有無に関わらず、いまの状態を正しく把握することは、次のステップにつながります。
今回参加したバイオテックの無料体験は無理な営業もなかったので、もし薄毛にお悩みの方は一度体験してみてはいかがでしょうか。



よくわかる!【ふるさと納税】

何のための制度なの?

「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた「ふるさと」に、自分の意思で、いくらかでも納税できる制度があっても良いのではないか」(出典:「ふるさと納税研究会」)

進学や就職を機に都会に引っ越し、納税している方が、自分のルーツとなる故郷にも納税できる、、それがふるさと納税です。




ふるさと納税って何?


「納税」という言葉がついているふるさと納税
実際には、都道府県、市区町村への「寄附」です。
一般的に自治体に寄附をした場合には、寄附金額の一部のみが控除されますが、ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。

※全額控除される寄附金額には、収入や家族構成等に応じて上限がありますの注意

ふるさと納税をする自治体はどうやって選ぶの?


どこを選ぶかは全てあなたの自由です。
自身の生まれ育った故郷でも、応援したい自治でもOK。

それぞれの自治体がホームページ等で公開している、ふるさと納税に対する考え方や、集まった寄附金の使い道等を見た上で、応援したい自治体を選んでください。




ふるさと納税の手続きはどうするの?


細かな手続き方法は自治体によって異なりますが、大まかな流れは以下の通りです。

  1. 自治体を選ぶ
  2. ふるさと納税をする&返礼品が届く
  3. 確定申告を行う
  4. 所得税から控除
  5. 翌年度の住民税から控除

なおふるさと納税ワンストップ特例制度を使用すると確定申告不要で、手間なく簡単に控除が受けられます。

ふるさと納税ワンストップ特例制度
ふるさと納税先の自治体が控除に必要な情報を住所のある自治体へ連絡し、翌年度の住民税が控除される




いかがでしょうか?

どこに納税するかを自分で選べる、ふるさと納税
興味のある方は、自分のために、故郷のために行なってみてはどうでしょう。

A8.netの登録〜報酬までの流れ

アフィリエイトの始め方がわからない

アフィリエイトを始める場合、まずは広告を取得する為にASPと契約しなければなりません。では、どこのASPがおすすめなのでしょうか?

ASPアフィリエイトの広告代理店です。 広告主とサイト運営者をつないで報酬を振り込んでくれます。

アフィリエイト初心者が取り組みやすいASPは次の3社です。

+ A8.net
+ アマゾンアソシエイト

中でもある程度の報酬を期待する方はA8.netがオススメです。



楽天アフィリエイトやアマゾンアソシエイトの利点は紹介できる商材がかなり多いこと。そのため初めてのアフィリエイトでもある程度記事の数を書けば、成果につながる可能性は高いです。

ただし報酬単価が数%のものも多く、決して高くはないため、まとまった報酬を期待するにはハードルが高いです。

A8.netのオススメポイント

そんな中でおすすめしたいのがA8.netです。

A8.netの場合は商品によっては購入価格の100%が報酬額に設定されているものもあるので薄利多売を避けることも可能です。

今回オススメしたい理由は特に以下3点です。

  1. 広告主数が22,000件以上
  2. セルフバックが豊富
  3. サイトを持っていなくても登録可能




広告主数が22,000件以上

A8.net利用者満足度11年連続No.1の業界最大手アフィリエイトサイトです。
選べる広告数がとにかく多いため、あなたの得意分野・興味のある商品を扱うことが可能です。

アフィリエイトとにかく続けることがとにかく大切なので、
興味のある分野を紹介し続けられることは大きな強みです。

セルフバックが豊富

セルフバックとは

A8.net会員が使えるセルフバックサービスから
商品を購入すると購入金額の一部が成果報酬として
あなたに還元されること

セルフバックはA8.netに用意された公式サービスなので、安心して利用できます。
各広告の無料会員登録や無料資料請求などをすることで、成果報酬が手に入ります。

実際のサービスを使ってみることで紹介の質を高めたり、初期資金の確保に活用してみましょう。

私自身、3日間、仕事の合間に行なったセルフバックで7万円の成果報酬を得ることができました。
※注:報酬確定までは広告によって異なるため、もっと時間がかかります

サイトを持っていなくても登録可能

自身のメディアを持っていない方でも登録OK
もちろんブログサービスやTwitterFacebookなどSNSでも広告リンクを貼ることが可能です。

一方で担当が付きにくい場合があるとも言われていますが、その分お知らせメールがたくさん届きます。

その他、スマホだけでも始められる点やオンラインセミナーなどのフォロー体制がしっかりしている点も初心者の方にオススメです。

誰でも簡単に始められる

アフィリエイトを始めたい方はとにかく動き始めることが重要です。
何事も初めから上手くできる人はいませんので、トライアンドエラーで動いてみることをオススメします。



全てのサラリーマンに関わる【税金】のお話

毎月頑張って働く割に、思ったよりも手取りが少ないと感じるあなた。

 
知らないうちに引かれている【税金】のことをちゃんと知っていますか?
サラリーマンは毎月の給料から、以下の税金と社会保険料が差し引かれた金額を手取りとして受け取ります。
 

 
毎月の給料から、上記の税金・社会保険料を引いたお金が、あなたの自由に使える金額。
つまりあなたの自由に使えるお金を増やすには、収入を増やす他に節税することが非常に重要なのです。
 

個人・サラリーマンができるおすすめ【節税】対策 3選

1.ふるさと納税


ふるさと納税とは、全国各地の自治体から寄付先を選んで寄付することで、寄付金控除を受けることができる制度です。
※制度の名前は「納税」ですが、取り扱いは「寄付」
地方自治体から寄付金のお礼として野菜やお肉といった返礼品を貰えることから現在10人に1人(2022年調べ)が利用する人気の制度となっています。
 
ふるさと納税は、「自己負担額の2,000円を除いた全額」が控除額となり、所得税を払い過ぎていれば、還付(多く払いすぎた税金が返ってくる)を受けることができます。
なお控除を受けられるのは翌年になるため、始めるなら早い方が◯
税金を前払いし、自己負担の2,000円で魅力的な返礼品が手に入る制度です。
 
さらに楽天ふるさと納税を利用するとポイントを貯める、使えるため、お得度は増します。
0と5のつく日がオススメです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



2.iDeCo(個人型確定拠出年金)


非常に大きな税制優遇を受けられるのがこのiDeCo
 

  1. 積立時:掛け金が全額所得控除
  2. 運用時:分配金などの運用利益が非課税
  3. 受取時:受取方法問わず、一定額まで非課税

 
節税対策としての効果は大きいものの、あくまで【年金】なので60歳まで引き出すことは出来ません。
ある程度貯蓄を確保した状態で行うことをオススメします。
 

3.NISA(少額投資非課税制度)


NISAとは少額投資非課税制度のことで、上記2つとは異なりNISA口座を利用して運用して得られた収益に税金がかからない(非課税)制度です。
NISAの中にはいくつか種類がありますが、中でも「つみたてNISA」は少額からの長期・積立・分散投資ができるため、初めての投資にはオススメです。
 
なお非課税として投資できる枠には制限があるため、一度始めたら少額ずつでもやり続けることが重要です。
 

いかがでしょうか?

自由に使えはお金を増やすために、はじめの一歩を踏み出してみませんか?
早く始めた分だけ手元に残るお金は確実に増えていきます。
思い立ったが吉日です。
今日からアクションしてみませんか?